| 店主より |
美人である。調い均整の取れた容姿と振る舞いから本人もＳと思い込んでいたようだ。10代20代の頃からＳＭに興味があってもＭ性の事は考えもしなかったらしい。しかし30代にプライベートでＳＭを経験すると、自身が完全にＭである事を知る。一度気づいてしまった自身のＭ性を解放する場所もなく、ただ仕事と日常の間を数年過ごした。その間に溜め込まれた妄想の発散・解放手段は、自身の頭の中からあふれ出し、1年前から発散場所としてＳＭクラブを探し、当会へ入店する。 昼間の仕事が忙しくないこの時期に入会との事だが、繁忙期は月1,2回の出動になる予定だ。どんな人間でも年のとり方は重要だが、良い年月を重ねた美人は格別である。強く見られがちの容姿が緩むひと時が最高である。経験もプライベート程度で、未経験の縛りに興味を覚え、鞭の種類にも目を輝かせる。この美人、完全に溢れちゃっている。 面接前の電話でのやり取りから感じた希望に似た感情は花開いた。風俗に落とされた使用人は『さとみ』との邂逅を感じた。皆様想像できるだろうか？ 面接時に事務所の扉を開けた瞬間に使用人が泣き続けた、今までのどうしようもない豚や糞としか呼べないような酷いのが立っている場面を！！今回は違ったのである。この飴と鞭。鞭続きの飴は別嬪だ。だがこの飴は飴の中の飴！うますぎる！！ |
